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・三十四歳、雑誌「オベリスク」編集長、田島周二、
言葉に少し関西なまりがあるようだが、自身の出生に就いては、ほとんど語らぬ。
もともと、抜け目の無い男で、「オベリスク」の編集は世間へのお体裁、
実は闇商売のお手伝いして、いつも、しこたま、もうけている。
けれども、悪銭身につかぬ例えのとおり、酒はそれこそ、浴びるほど飲み、
マイミクを十人ちかく養っているという噂。
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・マイミクであるエヌ氏の日記のタイトルが、
『マイミク、整理します。』だったもんだから、
(※実際には、そういったタイトルにしろ、
という形式での"地雷バトン"でしたが…。)
こんなことを、ぐだぐだとおもったりする。
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・たしか、全集の解説だったか、書簡だかでよんだとおもうんだけど、
物語の大オチとしては、すべてのマイミクを整理した主人公が、
やっと、自分をミクシィにさそってくれたひとのもとにかえると、
もう、そのひとは、ミクシィを退会していた、みたいな皮肉なのを、
かんがえていたってのらしいんだけど、ごぞんじのように、ブログが水没。
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>読書くん
・汀こるもの『パラダイス・クローズド』
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・きっと、タランティーノと深作欣二がすきなひとに、
わるいひとはいない、と、おもうんだけれど、
なんかいも、「キル・ビルVol.1」やら、
「バトル・ロワイアル」を、ひきあいにだされると、
それが、すごく鼻についてしまう印象。あと、浦沢直樹も。
・どうにも、そういったことをふくめ、
文章のノリが、すきになれないままで。
だけど、ラストは、すごく、すてき。
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・マイミクのエス氏のオススメ「私の奴隷になりなさい」やら、
マイミクのエム氏のオススメ「ようこそ女たちの王国へ」やら、
夢で、「おまえは、これをよんでいないから、だめなんだ」と、
(だれかに)はげしく説教をされた「アリゾナ無宿」やら、
(※なぜ、こんな夢をみたのかは、わかりませんが…。)
いろいろと、これから、よみたい本はあるのですが、
どうしようもなく、おもしろかったんで、
つぎは、伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」2周目にはいります。
http://www.voiceblog.jp/sync_colors/
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