本所の隠居・08/15の掲示板

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戦争映画−4  トム・クルーズ参戦

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 7月20日(日)14時20分56秒
  本日は7月20日。64年前にヒトラー暗殺事件が起きた日です。

このところシリーズでyoutubeの古典的戦争映画のご紹介をしていますが、今日はこの日に合わせて「7月20日事件」のご紹介。・・・実はドキュメンタリーを除くと動画がほとんどないので尻切れトンボです。

まずは
『将軍たちの夜』"The Night of Generals"1967
私のオリジナルのHNである『08/15』の著者であるハンス・ヘルムート・キルストの原作。ピーター・オトゥールの演技が話題になりました。
暗殺事件はこの動画ではちらっとしか出て来ませんが、暗殺の首謀者、シュタウフェンベルク伯爵=大佐はジェラール・ブールというアルザス出身の俳優さんが演じています。ちょっと年取り過ぎだんなあ(笑)。考証はかのアンドリュー・モロー大先生ですが、ちょっと手を抜いています(笑)。
http://jp.youtube.com/watch?v=h2UVxede_Xs&feature=related

『オペレーション・ワルキューレ』"Stauffenberg" 2004
事件の60周年記念で制作されたものです。セバスチアン・コッホがシュタウフェンベルク伯を演じています。私は気に入っている俳優さんです。考証も満点。
http://jp.youtube.com/watch?v=RxiJzL4wf-g&feature=related
『ヒトラー最後の12日間』"Der Untergang"とのコラボレーション
ブルーノ・ガンツのヒトラーです。
http://jp.youtube.com/watch?v=5_8hU7OULEg

さて(汗)、カッコいい役が大好きなトム・クルーズ、シュタウフェンベルク役をやりたかったんだと思います。カルト宗教問題などを乗り越えて遂に作ってしまいました。日本公開されるんでしょうか。
"Valkyrie" 2008?
http://jp.youtube.com/watch?v=NPoZWP2738k
ドイツ語版ですと「らしい」です。
http://www.walkuere-derfilm.de/

おまけ↓
switch reloaded のパロディ 爆弾ではなくてお菓子もらってます。
http://jp.youtube.com/watch?v=opo9o5F_qD8&feature=related
 

戦争映画の古典3

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 7月18日(金)00時19分54秒
  『ワーテルロー』1971
イタリアの大プロディユーサー、ラウレンティス製作の「ヨーロッパの関ヶ原(笑)」、ワーテルローの戦いを描いた超大作。画面一杯に登場する各国軍は今ならCGを使うところでしょうがこれを全部実写という「力技」の作品です。当時のソ連軍がエキストラ出演しております。日本ではDVDは出ておりませんが勿体ない話です。もっともこれは映画館で見ていただきたいのですけれど。
youtubeにはこの映画のいろいろな場面の動画がありますが、今回は迫力のある騎兵突撃のシーンを二つ。
※あくまでも映画の表現だけを書きましたので「史実とは違うぞ」というご指摘はご勘弁願います。
1.ゴードン・ハイランダーズの進軍・ピクトン将軍の戦死・ロイヤル・スコッツグレイズの重騎兵突撃
http://jp.youtube.com/watch?v=7vlcuvrM1po&feature=related
スコッツ・グレイズの馬は全て白馬。何と言う贅沢でしょうか。これがチャプカ帽を被ったフランス軍のポーランド槍騎兵に待ち伏せされて側面から迎撃されます。戦車Panzerに対するJagdpanzerという関係でしょうか。スコッツ・グレイスを指揮するポンソンビー卿は父親がやはり7騎のフランス槍騎兵に殺されているのですが、この突撃で部隊は散り散りになり数騎で戦場を脱出しようとします。そして後ろには7騎のフランス槍騎兵が迫って・・・。

2.ネイによるフランス騎兵の突撃・英軍の方陣
http://jp.youtube.com/watch?v=97dBfdNrf9A&feature=related
砲撃を避けるべくウエリントンは兵を100歩下げさせるのですが、これを退却と見誤ったネイは騎兵突撃を命じます。地を巻いて英軍陣地へ殺到するフランス胸甲騎兵・重騎兵・龍騎兵。英軍は方陣を作ってこれに対抗します。騎兵は戦車と同じで歩兵の援護がないとまことに脆いのですが、ひた押しに押すフランス騎兵にいくつもの方陣が壊滅します。画面の隅々まで人馬が入り乱れる空撮が見事。英軍の赤い方陣が美しいです。映画ってこうでなくちゃいけません。騎兵突撃のシーンは抄録で残念。

九千騎の蹄は大地を踏み鳴らし、砲声もかき消される。金甲は輝き、銀甲は光る。赤に緑が続き、緑に青が続く。そして、また赤の騎兵服。まさに史上最高の華麗な集団である。ウエリントンは『さすがにネイだ、勇敢な男だな』と感嘆する。アックスブリッジはイギリス騎兵隊が残り少ないので友軍のオランダ騎兵隊に進撃を命ずるが、恐れ竦んで一騎も動かない。−略−フランス騎兵隊の襲撃は、実に、前後十二波に及び、さすがのイギリス軍も動揺する。
・・・『ナポレオン その情熱的な生涯』加瀬俊一 より
 

戦争映画の古典2

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 7月16日(水)20時31分41秒
  太平洋戦争編です。

『ビーチレッド戦記』Beach Red 1967
南太平洋の島での日米両軍の戦いを描く佳作。実はベトナム戦争が裏にあります。
小山源喜、羽佐間道夫他日本人俳優も多数出演していて、故郷を想う光景もあって日本軍はまず公平に描かれています。初めてヴェトナム側を描いた『ワンス・アンド・フォエヴァー』を思い出していただければいいのかな。
日本人が見れば無論おかしなところも多いので最近見た若い人が文句をつけているHPがありますが、製作された時代背景を知らずに一方的に言われるのは気の毒。リアルな負傷シーンは『プライベートライアン』よりこの映画の方がずっと先です。また『硫黄島からの手紙』のforerunnerであるとも言えます。B級映画なのですが、制作・監督・主演のコーネル・ワイルド(B級スターです^^;)には敬意を表したいです。
タイトルバックに流れる監督の奥さんジーン・ウオレスが歌うバラードはともども気に入っています。最後に絵から実写の移るのも気がきいてっています。是非ゆっくりご覧ください。
タイトル↓
http://jp.youtube.com/watch?v=gz_cs3GEDF8
予告編↓
http://jp.youtube.com/watch?v=-PRuxihwoZ0&feature=related

『最後の一人』No Man Is an Island 1962制作・公開
太平洋戦争緒戦で日本軍がグアム島を占領しますが、実は米兵が一人島に残留しておりました・・・という実話(だそうです)を元にした作品。後年の横井庄一さんの裏返しです。最後に米軍が反攻してきて日本軍の砲兵が砲撃すべく諸元を読み上げるのですが、変な日本語で映画館の中失笑が漏れておりました。
http://jp.youtube.com/watch?v=hhkRdUVrZJ4

『太平洋の地獄』Hell in the Pacific 1968制作・公開
太平洋戦争中南太平洋の孤島で対峙した米軍パイロットの少佐と帝國海軍の大尉。リー・マーヴィンと三船敏郎の渾身の演技です。ラストに大○○があるということでそれが大体不評なのですが、私が映画館で見た時はそんなものはなくて二人は単に別々の方向に去って行っただけという記憶になっていますが確信がありません。
http://jp.youtube.com/watch?v=eUbB3jiAE_o
 

戦争映画の古典

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 7月13日(日)10時52分5秒
  私のwebデヴューは戦争映画のサイトでした。おかげでペキンパーのパンフレット書いたり、字幕の検証をしたりという面白い経験もすることができました。
最近youtubeをあちこち探したら私が若い頃映画館で見た古い戦争映画をいくつか見つけることができました。英語題名で探せなくてもIMDbのaka(also known as)の外国語題名で探すとヒットすることが解ったのが大きな発見です。

最近はマイナーな古い映画もDVD化されていること多くて、若い人たちが制作された時代背景も知らず勝手な批評をしていることがあって大変不愉快に思うことがあります(笑)。以下私が若い頃映画館で自分で見たものを思い出しながらご紹介します。

『全艦船を撃沈せよ』"Under Ten Flags""SOTTO DIECI BANDIERE"1960制作・公開
実在のドイツ海軍の仮装巡洋艦「アトランティス」を描く快作です。アクション映画としてよく出来ております。冒頭で日本の「香椎丸」に変装していますので、ドイツ海軍水兵もキモノの日本女性のコスプレを(笑)。
http://jp.youtube.com/watch?v=RUUnvv-AWk0
わたしのページ↓
http://members.at.infoseek.co.jp/donauwalzer/0815-m2.html

『脱走四万キロ』"The Man That Got Away"1957制作1964公開
銅鑼のタイトルでおなじみの英ランク映画作品。ドイツ軍の脱走王^^フランツ・フォン・ヴェラ中尉の実話を映画化。ハーディ・クリューガーが主演です。冒頭のBf109の不時着シーンがびっくりするくらいよく出来ています。
http://jp.youtube.com/watch?v=SfLkhVdL_Kk&feature=related
わたしのページ↓
http://members.at.infoseek.co.jp/donauwalzer/0815-m5.html

『大進撃』"La Grande vadrouille"1966制作1967公開
「タイタニック」公開までフランスの観客動員数トップだったというヒット作。ドタバタ喜劇ですが、以下のシーンのようにドイツ軍ファンにはたまらないシーンがあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=gVICotT96H8
(1:00くらいのとことから)
わたしのページ↓
http://members.at.infoseek.co.jp/donauwalzer/0815-m4.html

『好敵手』"The Best of Enemies"1962制作1963公開
デヴィッド・ニーヴンとアルベルト・ソルディの英伊両軍のおちこぼれ将校が、エチオピアの砂漠でどっちもどっちのヘタレな戦いを繰り広げます。最後はほろりと・・・。こういう小品佳作がいいのです。
http://jp.youtube.com/watch?v=273aDuLqRt4

『36時間』"36 Hours"1965制作・公開
ノルマンディ上陸作戦前夜、米情報部員何者かに誘拐される。気がつくと米軍の陸軍病院の中。戦争はすでに終わっているらしいのだが、彼には記憶がない。それはドイツ軍の・・・面白いですぜ。
http://jp.youtube.com/watch?v=EEieLn-gUyQ

『第一空挺師団』"Theirs is the Glory"1946制作1960公開
戦争終結の翌年すぐに実戦に参加した兵士たちが出演している再現ドキュメンタリー。「オレたちはこんなに苦労したんだぜ」という英国人の執念の作品です。映画館中砲声銃声で大変でした(笑)。実車ティーガー・パンターが登場します。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZvuR1MWmk2g
 

ローテン・プラッツ?

 投稿者:後遺症患者  投稿日:2008年 5月19日(月)20時32分17秒
  みなさま、こんばんわ!

こちらの板には一寸ご無沙汰しておりました。

>Youtubeでこんな映像を見つけました。

楚星蘭三さま、

珍しい映像をご紹介頂き、有難うございます。

赤の広場はドイツ語でローテン・プラッツなんですね。プロシャの栄光とかも映像の標題になっておりますね。

東プロシャは現在ロシア連邦カリーニングラード州ですから、ドイツ贔屓のプーチン現首相の思い入れも効いてるのかもしれませんね。

>捕虜になったフランス兵たちは収容所まで徒歩で移動させられ、その後の扱いも不十分で相当数が命を落としました。

ご隠居さま、こんばんわ!

DBPの捕虜は、徒歩でラオスの山中のDBPから北ベトナムの南シナ海沿岸の捕虜収容所まで、なんと500マイルを歩かされたのですね。バターンの「死の行進」どころではありませんね。負傷者や病人は手当てするより、自然の摂理にまかせるのが東洋の伝統か?
 

デカール以前に

 投稿者:楚星蘭三  投稿日:2008年 5月16日(金)23時36分41秒
  人間が劣化してますな(笑)

お口直しに(?)、Youtubeでこんな映像を見つけました。この両国の軍服というのは、時代をさかのぼるほど共通し、相互に影響しあってるようですが、20世紀の歴史を経て、改めてこうしてあいまみえると、何とも不思議な組み合わせに思えてしまいます。

http://www.youtube.com/watch?v=C0IYnRQJas0
 

ご注意

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 4月23日(水)00時20分21秒
  サープラスフリークスさん

掲示板への書き込みはまず「初めまして」の挨拶から始めましょう。
質問をされるのでしたら丁寧に聞いていただけないと返答をする気が失せます。
著作権のある画像を貼ってはいけません。リンク先だけにとどめてください。
 

これなんなん

 投稿者:サープラスフリークス  投稿日:2008年 4月22日(火)14時15分55秒
  再塗装でなんでデカールついてんねん
戦時中なら白い部分消せなあかん 狙撃の的になるし
 

さて・・・

 投稿者:08/15  投稿日:2008年 4月20日(日)22時10分5秒
  サープラスフリークスさん、こんばんは。

現在オークションに出ているものですね?
エンブレムは本品が時代的に正しくないですか?
http://www.german-helmets.com/SS%20Helmets-M1942-photos.htm

欲しいです(笑)。
 

これなんなん

 投稿者:サープラスフリークス  投稿日:2008年 4月17日(木)13時52分50秒
  ダブルデカールの画像。  

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