まずは
『将軍たちの夜』"The Night of Generals"1967
私のオリジナルのHNである『08/15』の著者であるハンス・ヘルムート・キルストの原作。ピーター・オトゥールの演技が話題になりました。
暗殺事件はこの動画ではちらっとしか出て来ませんが、暗殺の首謀者、シュタウフェンベルク伯爵=大佐はジェラール・ブールというアルザス出身の俳優さんが演じています。ちょっと年取り過ぎだんなあ(笑)。考証はかのアンドリュー・モロー大先生ですが、ちょっと手を抜いています(笑)。 http://jp.youtube.com/watch?v=h2UVxede_Xs&feature=related
『最後の一人』No Man Is an Island 1962制作・公開
太平洋戦争緒戦で日本軍がグアム島を占領しますが、実は米兵が一人島に残留しておりました・・・という実話(だそうです)を元にした作品。後年の横井庄一さんの裏返しです。最後に米軍が反攻してきて日本軍の砲兵が砲撃すべく諸元を読み上げるのですが、変な日本語で映画館の中失笑が漏れておりました。 http://jp.youtube.com/watch?v=hhkRdUVrZJ4
『太平洋の地獄』Hell in the Pacific 1968制作・公開
太平洋戦争中南太平洋の孤島で対峙した米軍パイロットの少佐と帝國海軍の大尉。リー・マーヴィンと三船敏郎の渾身の演技です。ラストに大○○があるということでそれが大体不評なのですが、私が映画館で見た時はそんなものはなくて二人は単に別々の方向に去って行っただけという記憶になっていますが確信がありません。 http://jp.youtube.com/watch?v=eUbB3jiAE_o
私のwebデヴューは戦争映画のサイトでした。おかげでペキンパーのパンフレット書いたり、字幕の検証をしたりという面白い経験もすることができました。
最近youtubeをあちこち探したら私が若い頃映画館で見た古い戦争映画をいくつか見つけることができました。英語題名で探せなくてもIMDbのaka(also known as)の外国語題名で探すとヒットすることが解ったのが大きな発見です。
『好敵手』"The Best of Enemies"1962制作1963公開
デヴィッド・ニーヴンとアルベルト・ソルディの英伊両軍のおちこぼれ将校が、エチオピアの砂漠でどっちもどっちのヘタレな戦いを繰り広げます。最後はほろりと・・・。こういう小品佳作がいいのです。 http://jp.youtube.com/watch?v=273aDuLqRt4
『第一空挺師団』"Theirs is the Glory"1946制作1960公開
戦争終結の翌年すぐに実戦に参加した兵士たちが出演している再現ドキュメンタリー。「オレたちはこんなに苦労したんだぜ」という英国人の執念の作品です。映画館中砲声銃声で大変でした(笑)。実車ティーガー・パンターが登場します。 http://jp.youtube.com/watch?v=ZvuR1MWmk2g