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ずいぶん前からテレビ化が騒がれていたが、ようやく第1回が放送された。録画して昨夜見たが、見応えがある。相当お金をかけて作ってるな。
私が読んだ小説でベスト3を挙げるなら「徳川家康」「三国志」そしてこの「坂の上の雲」だ。そしてぜひ読んで欲しいベスト1でもある。
新聞に連載されてた頃、私は中学生で、担任の先生が褒めていたのを思い出す。
それから20年以上経ってから読んだわけだが。
著者の司馬遼太郎は当時存命だった日露戦争体験者に綿密な取材をしたと聞いたことがある。日露戦争がちょっと前の出来事だったという感覚が、意外だった。
さてドラマでは弟の秋山真之を本木雅弘が演じているから、NHKはこちらを主人公にするのでしょう。
原作を2回読んでいるが、もう10年前の記憶なのでやや自信はないが、前半は正岡子規が主人公で、その級友である秋山好古が次の主人公になり、やがて「日露戦争」そのものが主題になる。ま、細かい筋書きはいいとして、明治期の日本人の生き様がよく描かれていると思う。どこまで原作の意図を表現出来るか、あるいは原作以上のものになるか、注目したい。
第2回は12月6日だ。すでに録画予約した。
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